『第3回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞』を受賞しました。

一般社団法人チャーミングケアは、2023年9月30日、公益財団法人岩佐教育文化財団が持続可能な社会の実現を目指して行動している団体・個人を支援する『第3回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞』を教育の部で受賞しました。
SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞とは
『SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞』は、様々な分野でめざましい功績を残している団体・個人、身の回りの人や社会のために尽くしている人たちを支援するために、公益財団法人岩佐教育文化財団により2022年に創設されました。
2023年9月30日に第3回の受賞者が公表され、8部門で30の団体・個人の受賞が決定しました。(応募総数616件)
一般社団法人チャーミングケアは、SDGsにおける17の目標のうち「4.質の高い教育をみんなに」に対して、病気や障害のある子の外見ケアや、親の就労支援に尽力したとして、教育の部で受賞。賞金100万円が授与されます。
受賞コメント(一般社団法人チャーミングケア代表 石嶋瑞穂)
このたびはチャーミングケアが運営する「チャーミングケアアンバサダー事業」に素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
チャーミングケアアンバサダー事業は、病児・障害児の保護者を対象とした就労支援事業で、2020年にスタートしました。
まとまった時間を確保することが難しい保護者に、わずかな時間からできる仕事を提供することで、就労機会の獲得やスキルアップに役立てていただいています。
近年、病児・障害児が抱える「生きづらさ」が注目されるようになった一方、その保護者の「働きづらさ」の問題には、まだ目が向けられていません。
今回の受賞では、保護者の「働きづらさ」という見えにくい社会課題にスポットを当てていただけて、大変嬉しく思います。
「働きづらさ」の問題は、病児・障害児の保護者だけにとどまりません。
例えば、病児・障害児が成長して就労を考えるときに「働けるけれど体力的な問題で出社が難しい」というケースがあります。
そのような方も、チャーミングケアアンバサダー事業のように、病気や障害などの事情に理解があり、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方であれば、就労のハードルが下がります。
チャーミングケアアンバサダー事業の取り組みは、現在対象としている病児・障害児の保護者だけではなく、様々な理由で働きづらさを抱えている方の課題解決にも繋がると考えています。
今回の賞金は、行政の支援が届かず、生きづらさを抱えている病児・障害児とその保護者のサポートに活用させていただきます。
チャーミングケアアンバサダー事業について
チャーミングケアモール
病児や障害児を抱えるご家庭には、お子さんのケア以外にも様々な問題が山積しています。
その問題の1つとしてあげられるのが、保護者の就労問題。そこでチャーミングケアでは、お子さんのケアで就労が難しいお母さんに社会参加へのキッカケ作りとして、有償にてチャーミングケアの運営をお手伝いいただく「チャーミングケアアンバサダー」を開設しています。
チャーミングケアアンバサダーは、チャーミングケアのマーケティング調査や新商品開発などにご協力をいただきながら、個人のスキルアップに繋げていただいたり、得意分野でチャーミングケアの事業に参加していただく仕組みです。
1期は2020年8月より始動し、完全在宅にて無理のない範囲で各月のテーマについて「一緒に考えて、一緒に広める」お手伝いをしていただいています。
それぞれの関わり方でチャーミングケアを支えていただいています。
関連リンク
- SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞 特設サイト
- 朝日新聞SDGs ACTION!
【教育の部】病気や障害のある子の外見ケアや、親の就労支援に尽力 チャーミングケア
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