Qケア通信

病院に届く生活文化情報誌

Qケア通信

見つけよう、
これからの暮らし。

Qケア通信は、病気や障害のある子どもと家族に向けて、これからの暮らしを考えるための情報や選択肢を届ける生活文化情報誌です。病院への配布は年1回を予定しています。

学校や学び、服や身だしなみ、暮らしの道具、仕事、家族の生活、自立のこと。病気や障害だけを中心にするのではなく、その先にある毎日を一緒に見つけていきます。

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Qケアの取材・読みもの

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テーマから読む

今、気になっていることから情報を探せます。

病気や障害のある子ども・家族へ

01

いまの暮らしを整える

治療中や退院後の暮らしのなかで、いま必要な情報や道具を探す。

02

これからの暮らしを考える

暮らしが少しずつ広がってきたときに、学びや仕事、これからの選択肢を考える。

相談したい・支援を探したい方へ

今の状況に合わせて、入口を選べます。

ワークショップから始まる利用の流れ

Qケア メンタリングは、お子さんが自分について話す体験から始まります。

1ワークショップ

自分マップを作りながら、自分のことを話す

2初回ヒアリング

お子さんと保護者、それぞれの見え方を確認する

3メンタリング

今の環境を整理し、次の一歩を考える

4次の選択へ

必要に応じて進路や学びの相談につなぐ

まずは「Qケア
自分マップ」から

電車や線路、マスを組み合わせて、自分だけの遊び道具を作るワークショップです。

自分だけのマップをつくって、遊んでみよう!

電車のコマを選んだり、線路をつないだり、自分で考えたマスを置いたり。みんなで手を動かしながら、遊べる「自分マップ」をつくります。

電車を選ぶ線路をつなぐマスを考えるみんなで遊ぶ

全部のマスを埋めなくても大丈夫。話したくないことは話さなくても大丈夫です。

お子さん・ご家族の方

毎月1回、オンラインで開催

ご自宅から参加して、自分だけのマップを作ります。病院で行う場合もオンラインの場合も、ワークショップの内容は同じです。

月1回オンライン約45分参加無料

開催についてお申込みが3名以上集まった時点で開催します。お申込みいただいた方には、開催日程を調整のうえ、Zoomの参加URLを後日メールでお送りします。

オンライン予約はこちら
病院・学校・支援機関の方

ワークショップを開催する

病棟、外来、学校、地域の場などへ届けます。個別・少人数・保護者同席など、参加者と環境に合わせて実施方法を相談します。

病弱児・小児慢性支援モデルを考える職員向け研修会のチラシ
職員の方向けにも実施しています

まずは研修会・講演から

病気や障害のある子どもの支援や、教育・医療・福祉の連携などをテーマに、職員の方向けの研修会・講演も受け付けています。

研修・講演の実績はこちら →
ワークショップ開催について話を聞いてみる

対象、人数、開催場所、希望時期などを確認し、実施方法をご相談します。

「現在地」を一緒に整理する

ワークショップの後に、お子さんと保護者それぞれへ初回ヒアリングを行い、それぞれに合う対話の進め方を決めます。

最初に重視すること 現在の環境をどう捉えているかをキャッチする

大人から見える課題と、子どもが感じている困りごとは一致しない場合があります。支援内容を先に決めず、両方の見え方を並べて整理します。

初回ヒアリング

今の環境をどう感じているか、何に困っているか、関心がどこに向いているかを確認します。

保護者への初回ヒアリング

これまでの経過、家庭や学校での様子、周囲が気になっていることを確認します。

Qケアbaseを活用する2つの進め方

Qケアbase

感情分類で、今の状態を整理する

「こころ・からだ・家庭・環境」の4つの領域を、喜び・悲しみ・怒り・不安/恐れ・やすらぎの5色の感情分類で整理します。

言葉にしにくいときも、色やタグを手がかりに、その日の状態や出来事を記録できます。

喜び悲しみ怒り不安・恐れやすらぎ
Qケアbaseで、こころ・からだ・家庭・環境を5色の感情タグで記録する画面
A

画面を共有しながら一緒に整理

Qケアbaseの画面を共有し、メンターと話しながら、その日の気持ちや状態を一緒に入力します。記録を振り返り、本人が感じている変化や考え方の流れを整理します。

B

個別アセスメント型

セッションのはじめにQケアbaseでセルフアセスメントを行い、アイスブレイクとして今の状態を共有します。その後、初回ヒアリングの情報をもとに、一人ひとりに合わせたテーマで対話します。

1回30分。一度に全部を解決せず、その日の気持ちを大切にします。

料金

初期利用1か月・最大4回

病弱児は無償

継続30分 2,000円

続けるかどうかは相談の上、進行

メンター指名+1,000円

指名なしの場合はQケア側で調整

専門性や年代の異なるメンター

チャーミングケア代表+学生メンバー、看護師、教師(特別支援学校教諭資格あり)など弊社研修修了者が担当します。

誰が担当しても一定品質に

共通理念、研修、初回ヒアリング、Qケアツールと記録、チームでの相談・連携によって進め方を共通化します。

進路や学びについて相談したい方へ

自分マップとメンタリングで現在地を整理した先に、進路相談、志望校分析、学習計画などの個別サービスがあります。

Qケア × ハットランゲージアカデミー

進路を決める前の、整理から。

本人の現在地や大切にしたいことを言葉にしながら、対話を通して、これからの選択肢を一緒に整理します。

進路設計について詳しく見る
01

進路相談今の状況と希望を整理する

02

志望校分析必要な情報と選択肢を比較する

03

学習伴走・メンタリングこれからの学び方を一緒に考える

Q-care

その時の自分を、記録していく。

Qケアは、気持ちや状態、周囲の環境を定点的に記録し、自分の考え方や成長の過程を可視化するプログラムです。

できたことだけを評価するのではなく、その時に何を感じ、どう考え、どのように選んだのかを残します。

Qケアについて詳しく見る →

これからの暮らしに、
選択肢を届けるために。

Qケア通信や相談・メンタリングなどの活動は、企業・団体・個人の皆さまからの寄付や協力によって支えられています。