NPO法人愛知キャンサーネットワークとLAVENDER RINGは10月10日、愛知県がんセンター国際医学交流センター(名古屋市千種区鹿子殿1-1)で「LAVENDER RING DAY AICHI 2026」を開催する。時間は午前10時から午後4時まで、入場無料。がんサバイバーとその家族、地域住民が対象となる。協力は株式会社アデランスと美容室こもれび愛知県がんセンター店、後援は中日新聞社。

当日の中心となるのは、がんサバイバーへのメイクとプロカメラマンによる写真撮影である。メイク参加者の募集はすでに締め切られており、撮影は事前申込制となっている。
あわせて「がん川柳」の表彰式を行う。入賞30点を会場に展示し、大賞、審査員長賞、優秀賞などの表彰を予定する。

患者会とアピアランスケア事業者、14団体が出展
会場には14の団体・事業者がブースを出す。

患者会・ピアサポート・交流の分野からは、NPO法人あいち小児がんの会、日本喉摘者団体連合会愛友会、がんサポ喫茶止まり木、ツナオモ、TOTONOUハウス、NPO法人tomoniなごや、NPO法人ミーネット、リンパ浮腫カフェあんど、一般社団法人リボネットの9団体が参加する。
アピアランスケアの分野では、株式会社池山メディカルジャパン、株式会社スヴェンソン名古屋サロン、一般社団法人リンクウィッグ、株式会社ワコールリマンマ名古屋ルーム、株式会社アデランスの5事業者が出展する。ウィッグ、下着、補整具などを扱う事業者が並ぶ。
このほか、資生堂による「SMILE CORNER Presented by SHISEIDO」が設けられる。心身の緊張をほぐすタッチケア体験、うるおいハンドケア体験、表情筋の状態を確認するスマイルチェック、オリジナルキーホルダー作りが用意される。
市民公開講座「病院を、もっと人にやさしい場所へ」
午後2時から3時45分までは、市民公開講座「病院を、もっと人にやさしい場所へ ~患者と医療者をつなぐ対話とデザイン~」を行う。
登壇するのは、ダカラコソクリエイト/大阪ガスネットワーク株式会社の谷島雄一郎氏、近畿大学文芸学部文化デザイン学科の森口ゆたか氏、愛知県がんセンター副院長の室圭氏、同センター副院長兼看護部長の山崎祥子氏、同センター医師の伊藤友一氏。患者の視点とデザインの観点から話題提供を行い、がんセンターの医療者を交えたパネルディスカッションに移る構成となっている。
問い合わせは、NPO法人愛知キャンサーネットワーク事務局(info@aichi-cancernetwork.com)まで。
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出典
NPO法人愛知キャンサーネットワーク/LAVENDER RING プレスリリース
すべてのがんサバイバーに笑顔の1日を「LAVENDER RING DAY AICHI 2026」10月10日(土)愛知県がんセンターにて開催