クラシエ薬品は、子どもの受験を経験した40〜50代の男女195人を対象に、受験生を支える保護者自身の体調に関する調査を実施した。子どもを支えるなかで心身に何らかの不調を感じた人は60.0%にのぼり、最も多かったのはストレス・緊張・不安などの精神的な負担だった。
受験生を支える保護者の60.0%が心身の不調


子どもの受験を支えるなかで、自身に何らかの不調を感じた保護者は60.0%だった。
具体的な内容は、「精神的なストレス・緊張・不安」が39.5%で最多。「睡眠不足」22.1%、「生活リズムの乱れ」18.5%、「胃腸の不調(腹痛・下痢・吐き気など)」14.4%と続いた。
家庭の76.9%が受験期の体調不良を予防
子どもの受験に向け、家庭内で何らかの体調不良に気をつけていた人は76.9%だった。
気がかりとして最も多かったのは、風邪・インフルエンザ・新型コロナウイルスなどの「感染症」で59.5%。「睡眠不足」35.4%、「ストレス・緊張・不安などの精神的な負担」34.9%が続いた。
家庭の対策は「手洗い・消毒・マスク」が58.5%
受験期に家庭で実施していた対策は、「手洗い・消毒・マスクなどの感染対策」が58.5%で最も多かった。「十分な睡眠をとる」53.3%、「栄養バランスのよい食事を意識する」48.7%と続く。
一方、「医師に相談する」は5.1%、「市販の漢方薬を活用する」と「市販の西洋薬を活用する」はそれぞれ3.6%だった。
調査概要
- 調査対象:子どもの受験を経験した全国の40〜50代の男女
- 有効回答数:195人
- 調査期間:2026年9月30日〜10月6日
- 調査方法:インターネットアンケート(クラシエ調べ、クロス・マーケティング QiQUMOを利用)
構成比は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある。
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