広島大学病院は12月17日、患者サロン「タオル帽子を作ってみよう!」を開催する。がん治療による脱毛時に使えるタオル帽子を、参加者が一緒に作る。参加費は無料で、事前申し込みは必要ない。
広島大学病院で12月17日、参加無料・申込不要
開催時間は午後1時30分から2時30分まで。会場は同院臨床管理棟3階の3F2会議室。講師は広島県のがんピアサポーターが務める。
参加者は、約34センチ×80センチのフェイスタオル1枚を持参する。完成したタオル帽子は持ち帰ることができる。
寄付する場合は新品のタオルを使用
作ったタオル帽子を寄付することもできる。寄付を希望する場合は、新品のタオルを持参し、そのタオルを使って制作する。
問い合わせは広島大学病院がん相談支援センター(電話082-257-1525)まで。
タオル帽子とは
タオル帽子は、フェイスタオルを縫い合わせて作る、がん治療による脱毛時に使える手作りの帽子である。身近な材料で作ることができ、患者への寄贈や作り方を伝える活動が各地で行われてきた。
岩手ホスピスの会の活動を紹介した記事では、抗がん剤治療で髪が抜ける母親のために何かできないかという相談をきっかけに制作が始まり、帽子を届けるだけでなく作り方を伝えることで、活動が各地に広がったと説明されている。
Qケアからのご案内
脱毛時の帽子やウィッグは、肌あたりや季節、子どもの場合は学校での過ごし方によって選び方が変わります。Qケアbaseのアピアランスケア情報ナビでは、場面に応じたケアの情報をまとめています。
