東京おもちゃ美術館(東京都新宿区四谷)は11月5日、難病の子どもとその家族を招待する貸切イベント「スマイルデー」を開く。休館日の館内を開放するもので、参加は無料、定員は50組。先着順で受け付けている。
人混みや感染への不安から外出をためらう家庭でも過ごしやすいよう、来館者を招待家族に限定する形をとる。運営する認定NPO法人芸術と遊び創造協会が2016年から続けている取り組みだ。
開催概要
- 開催日:2026年11月5日(木)
- 時間:午前11時~午後4時(受付は午前10時半開始)
- 会場:東京おもちゃ美術館(東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内)
- 対象:難病の子ども(0~18歳が目安)とその家族。保護者、きょうだい、支援者、施設スタッフも含む
- 参加費:無料
- 定員:50組、先着順。定員に達した場合は早期に受付を終了する
- 参加条件:申し込みは子どもごとに必要。子ども1名につき付き添い1名以上の参加が必要
- 施設からの申し込み:1施設につき3名まで
- 申し込み:専用フォーム
おもちゃ学芸員が出迎え、ワークショップも
当日は、おもちゃコンサルタントとおもちゃ学芸員が参加者を出迎える。館内では子ども向けと大人向けのワークショップが行われ、世界各地のおもちゃに触れることができる。
ゲストとして、全盲のヴァイオリン・ヴィオラ奏者である穴澤雄介さんが出演し、電子楽器オタマトーンの演奏も予定されている。また、ちんどん喜助さんが来場し、来場者と一緒に館内をまわる。
同協会は、小児病棟へのおもちゃコンサルタント派遣や、オンラインでの病児の遊びのケアにも取り組んでいる。
問い合わせは、認定NPO法人芸術と遊び創造協会(電話:03-5367-9601)まで。
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出典
認定NPO法人芸術と遊び創造協会 プレスリリース
難病児&家族をご招待、東京おもちゃ美術館の貸切デイ(11/5)