10月24日に東京で開かれる「脳フェス大運動会2026」に、グロービズが歩行支援ロボット「WIM S」を出展する。会場はBumB東京スポーツ文化館のメインアリーナで、午前11時から午後6時まで。
「脳フェス」は、脳卒中を経験した人を含め、誰もが一緒に楽しめる場を目指すイベントである。麻痺があっても、車いすや杖を使っていても、来場者は紅組か白組のいずれかの一員になるという考え方を掲げている。
同社は、脳卒中を経験した人の中には外出や交流に不安を抱く人がいることに触れ、誰もが一参加者として迎えられる場の意義に共感したとしている。
「一歩目が出ない」ときのモードを新たに紹介
出展する「WIM S」は、歩行時の股関節の動きを捉え、脚の前出しや蹴り出しを支えるウェアラブル型の歩行支援ロボットである。
今回紹介するのは、新機能の「FLOWモード」。歩行が止まってしまう状態が強い場合に、アプリから操作して、選んだ脚を持ち上げるアシストを行う。
想定している利用者として挙げられているのは、もう少し楽に歩きたい、自分のペースで外出を楽しみたい、歩行を支援する新しい方法を知りたい、といった人である。
同社は、WIM Sが医療機器ではないこと、使用感には個人差があることを注記している。
イベントの詳細は公式サイト(https://event.noufes.com/sports-festival2026/)に掲載されている。
Qケアからのご案内
お子さんの移動や外出に関わる用品には、お住まいの自治体の助成が使える場合があります。商品名や制度名が分からない段階からお使いいただけるセルフチェック「事前相談ナビ」で、相談先の候補を確認できます。
▶ 事前相談ナビ
出典
グロービズ プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000179361.html
