一般社団法人Empower Childrenは、小児がん支援チャリティープロジェクト「LIVE EMPOWER CHILDREN 2027」の一環として、ぬり絵作品を募集する「LECコドモアート展 2027」を11月2日に始めた。募集期間は2027年1月22日まで。
参加費は無料で、年齢や病気の有無を問わず誰でも参加できる。小児がんの治療を受けている子どもや家族も対象となる。
大塚愛さん描き下ろしの「LOVE」を彩る

題材となるのは、シンガーソングライターの大塚愛さんが企画のために描き下ろしたオリジナルキャラクター「LOVE」の線画。うさぎのキャラクターで、紙に印刷して塗るほか、スマートフォンやタブレット上でデジタルに彩色することもできる。
参加方法は、特設ページからぬり絵シートをダウンロードするか、医療機関に配布されるチラシの裏面を使用する。彩色後に作品を撮影するか画像として保存し、応募フォームから提出する。
全員にデジタル参加証、抽選200名に色鉛筆
応募者全員にデジタル参加証が贈られる。さらに、抽選で200名に「500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS」の20本セットが贈られる。500色の中から20色を選べるもので、フェリシモが特別協力として提供する。
応募作品はLEC2027公式サイトのWEBギャラリーで紹介される予定。また、国際小児がんデーにあたる2027年2月15日に配信予定の特別番組「LEC TV 2027 ~子どもたちの『生きる力』をつくる~」でも、一部の作品が紹介される。
全国約200の医療機関にぬり絵チラシを配布
「LECコドモアート展」は2024年から続く企画。2026年はTRFのETSUさんが線画を提供した。
今回は、認定NPO法人日本小児がん研究グループ(JCCG)の協力を受け、JCCGに参加する全国約200の大学病院、こども病院、総合病院などへ、ぬり絵付きチラシを順次配布する。病院で治療を受けている子どもにも参加を呼びかける。
企画の正式名称は「LECコドモアート展 2027 Empower with Smile Art supported by JCCG」。応募は2027年1月22日まで受け付ける。
Qケアからのご案内
入院中や通院中は、やりたいことや表現したいことを形にする機会が限られがちです。Qケア通信では、子どもが参加できる体験や表現の場についても取り上げています。
▶ Qケア通信
