Qケアアプリ「Qケアbase(ベータ版)」

Qケア

Q CARE BASE|BETA

記録から、
変化の理解と
次の選択へ。

Qケアbase(キューケアベース)は、教育プログラム「Qケア」(商標登録第7015213号)をデジタルツールとして実装した、活動プロセスの定点記録アプリです。

ワークショップでは記録機能を一般公開し、支援者向けのレポート機能を有償で提供する予定です。育成プログラムでは継続記録を行い、修了時に活動証明書を発行します。

ワークショップ有償レポート育成プログラム
Qケアbaseの記録画面
ABOUT

Qケアbaseとは

Qケアは、気持ち・状態・認知を「こころ・からだ・家庭・環境」の4領域で定点記録し、自己表現の能力と思考プロセスを可視化する教育プログラムです。2021年からの支援実践と、北欧ペダゴー理論・教育コーチング・社会福祉士課程での学びを統合して開発しました。

  • 優劣を測る「評価」ではなく、プロセスの記録を目的としています
  • 参加前・中・後と継続的に状態の変化を蓄積します
  • 記録の蓄積を、入試・就活・自己成長の裏付け資料として活用できます

Qケアはアイスブレイクとしても導入いただける設計で、教育機関・企業研修などの現場でもご活用いただけます。

HOW TO USE

2つの活用ルート

「ワークショップでの活用」と「育成プログラムでの活用」は、対象と使う機能が異なります。

一般公開予定

ワークショップでの活用

個人情報を登録せず、その場でQケアの記録を試せる匿名・1回の利用方法です。ワークショップやイベント、初回相談の導入として活用できます。

記録機能|一般公開予定4領域と5色の感情を使って、その時の状態を記録します。
レポート機能|支援者向け・有償ワークショップで得られた記録を、支援者が振り返りに活用できるレポートとして確認します。

ワークショップでは活動証明書を発行しません

現状は原則|チャーミングケア内部で活用

育成プログラムでの活用

参加者コードを使い、プログラムの参加前・期間中・修了時まで継続して記録します。現在は、基本的にチャーミングケアの育成プログラム内で活用しています。

継続記録活動期間を通じて、変化のプロセスを定点的に蓄積します。
活動証明書修了時に、蓄積した活動プロセスをPDFの活動証明書として発行します。

活動証明書の発行は育成プログラムに限ります

Qケアbaseのワークショップ参加画面
FEATURES

ルートごとの主な機能

同じ記録の仕組みを使いながら、ワークショップと育成プログラムでは利用できる機能が異なります。

4領域と5色の感情による記録画面
WORKSHOP|一般公開予定

記録機能

4領域(こころ・からだ・家庭・環境)を、5色の感情タグ(喜び・悲しみ・怒り・不安/恐れ・やすらぎ)と自由記述で記録できます。

記録を整理したレポート画面
WORKSHOP|支援者向け・有償

レポート機能

ワークショップで得られた記録を整理し、支援者が参加者の状態や変化を振り返るためのレポートとして活用します。

Qケア活動証明書の見本
TRAINING PROGRAM|育成プログラムのみ

活動証明書発行

育成プログラムで継続した記録をもとに、修了時にPDFの活動証明書を発行します。活動証明書はワークショップでは発行しません。

WORKSHOP PROCESS

ワークショップ活用の流れ

参加者の心の棚卸しを支え、施策がどのように作用したかを振り返るための記録として活用します。

1実施設計イベント名と記録するタイミングを設定
2心の棚卸し参加者が4領域と5色の感情で状態を記録
3変化を記録実施前後など、必要な時点で記録を集める
4レポート有償機能で記録を整理し、傾向を確認
5次の改善へ企画や支援の見直しに活用
CASE STUDY

活用事例|徳島県研修

徳島県で実施した研修会でのQケアbase活用について、研修内容とあわせて実施報告記事で紹介しています。

徳島県研修の実施報告を見る →
BACKGROUND

なぜ、ワークショップにQケアbaseが必要なのか

参加者の感想だけでは捉えにくい「施策による変化」を、支援を見直すための材料として残すためです。

Qケアbaseで心の状態を記録する画面

「満足した」だけでは見えない変化

研修・講演・ワークショップでは、アンケートで感想や満足度を取得できます。一方、その施策によって参加者の気持ちや認識にどのような変化が起きたのかは、一般的なアンケートだけでは捉えにくいことがあります。

Qケアbaseは、参加者自身が「こころ・からだ・家庭・環境」を振り返る心の棚卸しを支え、施策がどう作用したかを考えるための記録を残します。

記録の変化を整理した画面

個別性の高い支援に、振り返りの根拠を

病気や障害のある子ども・家族への支援は個別性が高く、同じ施策でも何が響くかは一人ひとり異なります。そのため、あらかじめ一律の正解を決めることが難しい領域です。

Qケアbaseは、効果を一律に判定するためのものではありません。記録を蓄積し、どのような関わりがどのような変化と結びついたかを検討することで、支援の改善やエビデンスづくりに活用できます。

USE CASES

ワークショップ機能の活用場面

感想や満足度に加えて、参加者自身の変化を振り返りたい施策に活用できます。

自治体・行政の研修

施策の参加者が何を感じ、どのような変化があったかを記録し、次年度以降の企画改善に活用します。

医療・福祉・教育の研修

受講者の心の棚卸しを支え、支援に対する理解や認識の変化を振り返ります。

企業研修・社内プログラム

参加前後の状態を記録し、プログラムが参加者にどう作用したかを検討する材料にします。

講演・参加型イベント

その場の感想だけでなく、参加者の内面の変化を継続的な施策設計につなげます。

HISTORY

Qケア開発の軌跡

2021年|支援開始
病気・障害のある子どもの保護者への就労支援を試行
2022年|実態調査
ベネッセ基金採択。全国1,741市区町村アピアランスケア調査開始
2023年|伴走支援
メタバースを活用した支援。SDGs岩佐賞(教育の部)受賞
2026年|アプリ公開
プログラムおよびQケアアプリを一般公開し、対象者を拡大
開発の詳細記事を見る →

ベータ版としての位置づけ

Qケアbaseは現時点でベータ版として公開しており、機能・仕様・利用体験の改善を継続的に進める試験運用段階です。実際の利用状況やフィードバックをもとに、機能追加や仕様の見直しを予定しています。

TRIAL SESSION

Qケアbase 体験会

支援者・教育関係者・医療福祉関係者・保護者・企業ご担当者を対象に、実際の操作と、支援・教育の現場での活用例をご紹介します。

体験会に申し込む →
POLICY

利用規約・プライバシーポリシー

Qケア(商標登録第7015213号)は、気持ち・状態・認知を4領域で定点記録し、自己表現と思考プロセスを可視化する教育プログラムです。